皆さん、おはようございます。Plus-R市塚です。
一昨日の通達なんですが・・・
SRIスポーツ(神戸市)は11日、3~4月に発売した
「ダンロップ」ブランドのテニスシューズ「エアフィール」3種類と
「ハイブリッド・プロ・ライト」2種類を自主回収し、
代金を返すと発表した。
一部商品で接着不良があり、靴底がはがれる可能性があるためという。
対象商品の品番はいずれも「PRS―」で始まる「920HDW」
「925HDW」「760HDW」「765HDW」「1880WH」。
問い合わせは電話(0120・938・669)へとのことです。
ダンロップのテニシューを履いている方は確認してみて下さい。
(※当院ではインソールを作製した靴の型番をすべて控えているので
確認してみましたが、当院でインソールを作製した作製した靴は
該当しませんでした)
さて今日は靴シリーズの最終回です。
前回に引き続きシャンクのこと、今回はシャンクの実例をテーマに
したいと思います。
まずここに、2種類の違う靴があります。
syank6.jpg

しかしこの2種類にはシャンクが「ある」「ない」の
決定的な差があります。
syank7.jpg

(白い靴にはシャンクがあって、黒い靴にはシャンクがない)
前回説明したようにシャンクには、ゆびの付け根の関節の曲がり位置を
靴でも作ってあげるという役割があります。
白い靴の曲がり位置はこんな感じ。
syank8.jpg

中から見るとこうなっています。
syank9.jpg

ちょうどシャンクの先端が曲がっているのがわかります。
しかし、シャンクがない黒い靴はこのように曲がります。
syank10.jpg

中から見ると・・・
syank11.jpg

土踏まずのあたりがぐにゃっと曲がっています。
この靴に足が入るとどうなるのかというと・・・
白い靴ではゆびの付け根と靴の曲がり位置が合いますが
syank12.jpg

黒い靴ではゆびの曲がり位置と靴の曲がり位置が合いません。
syank13.jpg

ここで体にはどういった影響が出てくるかというと、
単純に黒い靴は履いていてとても疲れやすいです。
ですから靴を購入するときは一度、靴を曲げてみて
「どのあたりが曲がるのかな?」
「曲がりやすいかな?曲がりにくいかな?」
というのを見てみるといいと思います。
(あまりやりすぎるとお店の人に怒られちゃいます・・・)
靴のことをざっと説明するとこんな感じです。
意外と奥深いでしょ!?
たかが靴でもされど靴。毎日体を預ける大事な土台の部分なんだから
大切に考えたいですね♪
大切にしてあげられたら、当然体にもいいこと盛りだくさんですよ♪
靴のこともお任せ下さい!!

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