さいたま市桜区よりお越しのRくん。サッカーのスパイクにインソールを入れて欲しいとのご依頼でした。
その時に履いていたサッカーのトレーニングシューズを見させていただいたのですが・・・

これがそのトレーニングシューズです(メーカーのロゴを隠すため画像加工をしてあります)

そしてこのトレーニングシューズがひどくて、こんなふうに簡単に変形させることができてしまいます。

これではバレーシューズタイプの上履きに紐をつけた程度のものです。

当施設のホームページの靴ってなぁに?のページにもありますが、この靴がこんなに捻れるということは、明らかにシャンクがない証拠です。

Rくんになぜこの靴を選んだのか聞いてみたところ
「有名なメーカーだしワールドカップでもいろんな選手が履いていたし」
とのことでした。

確かに南アフリカワールドカップではNo.1シェアでした。それなのにそういったメーカーがこういった靴を売るというのは。。。

メーカーの方にもみんなそれなりの信頼感を持っているというのを自覚していただきたいですし、
購入者もネームバリューと先入観にとらわれず、確かな目を持って購入しないとしっぺ返しは全部自分が受けることになります。
(当施設では靴選びのアドバイスも行っています)

先入観で思い出したのですが、私は以前、日本赤十字社の水上安全法救助員という資格を持っていました。(5年で失効して更新はできない資格で再取得には再受講が必要だったため、現在は保持していませんが・・・)
学生時代、3年ほどプールの監視員のアルバイトをしていたことがあるのですが、何度溺れている人を見たことがあり2度救助したことがあります。

テレビや映画では溺れている人は必ず手をばたつかせ、水を飲みながら助けて!!と声を出しているんですが、
実際に人が溺れると、手はばたつかせないし(水の中で手を下に押して体を浮き上がらせようとするから)声も出しません(声を出すことよりも呼吸活動が優先させられるため)
事実溺れている子どもは監視者の23メートル以内で溺れることが大多数でそのうち10%は子どもが溺れているのを目撃しながら溺れているのに気付いていなかったというデータもあります。
実際に渡しが救助した溺者のすぐ横では大人たちがはしゃいでいましたし。

このように溺れる=暴れわめいて助けを求めるという先入観は持たない方がいいです。
何にしても、固定概念にとらわれず、正しい情報を持つのが大切ですね。

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