「サッカーと種子骨障害」 2014.9.17

東京都渋谷区からお越しのOさん。

関東大学サッカー連盟一部の大学でプレーしている

サッカー選手です。

高校生の時から足の裏、親ゆびの付け根が痛く、

数年前に種子骨障害と診断されているそうで、

痛くなたり、痛みが落ち着いたりをずっと繰り返しているそうです。

今回はOさんが今まで慣れ親しんできたMIZUNOのスパイクから

asicsに変更をし、幅も含め適切なサイズのものを選び、

その上でOさんのプレースタイルまでも考慮した

インソールを作製しました。

SANYO DIGITAL CAMERA

インソールを入れてからは足の親ゆびの付け根部分に

痛みを感じることがないどころか、

親ゆびの付け根部分を軸に身体の切り返しが出来るようになり、

パフォーマンスが良くなったと喜んでくれました。

 

Plus-R

 

※インソールは完全予約制となっております。

まずはお電話にてご予約をいただけますよう、お願い致します。

※予約多数のため、現在カイロプラクティック・整体・骨盤矯正の

新規のご予約はお受けしておりません。

大変申し訳ありませんが、ご了承のほど宜しくお願い致します。

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Plus-R
住所:埼玉県さいたま市西区宝来2224-1
電話:048-671-1515
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