理学療法士の仕事履きと種子骨障害。

埼玉県は戸田市よりお越しのHさん。

 

理学療法士であるHさんのお悩みは

種子骨障害

です。

 

以前より足の裏、親指の付け根部分の痛みに悩んでいて

それが仕事のときに履く

ナースシューズ

だと痛みがテキメンに出るそうです。

 

職場が総合病院であるため、勤務先の整形外科医に相談したら

Plus-Rを紹介され…といった経緯での来院です。

 

種子骨障害を考える場合、

靴の中での安定性の確保

がとても大事になってくるのですが、

Hさんにお話を伺ったところ、勤務先の病院では

ナースサンダルなどのつま先が保護されていない靴は不可

などの取り決めがあるものの、一般的に言う

職場指定の靴

などはないそうです。

 

ただ、Hさんのリハビリテーション科では

靴の脱ぎ履き

が多いそうで、その点を考慮しつつの靴選びとなります。

 

ということで今回はこちらの靴に

インソールの作製と靴の補正を行う

Plus-Rフィッティング

を行ったわけですが

 

現状こちらの靴が

靴の脱ぎ履きをせざるおえない環境では

一番手頃かなと思っています。

 

Plus-Rフィッティング後はHさんの反応も上々。

今度Hさん自身もインソールを学び始めるとの報告をいただきました。

 

Plus-R 代表 市塚

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【認知症や徘徊でお困りのの方向け。市販靴へのGPS端末埋め込み加工】

埼玉県さいたま市のオーダーメイドインソール作製と市販靴の加工/
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